俳句の庭

「俳句の庭」は、木陰に湧く泉のように、言葉の世界に親しみながら憩うことができる場所です。最近の俳句総合誌などの掲載作品から目についた作品を取り上げて鑑賞する「今日の一句」、旬の季節の言葉を解説する「季節の言葉」、自らのこれまでの俳句作品に関する「自句自解」の3つのカテゴリーを設けています。どうぞお気軽にお楽しみください。

  • 甘藷植う

    初夏の頃、苗床で育てた甘藷(かんしょ、さつまいも)の苗を畑の畝に植えること。苗床で20センチほどに育ったサツマ…

  • 明易や小さき旅の小さき荷 辰巳奈優美

    「明易(あけやす)」は夏の夜が短く、すぐに夜が明けてしまうこと。すがすがしい夏の夜明けにあって、短夜(みじかよ…

  • 新馬鈴薯(しんじゃが)

    初夏の頃掘り出され、貯蔵されずにすぐ出荷される若いジャガイモのこと。皮が非常に薄く、みずみずしくて特有の香りが…

CATEGORY

ARCHIVE