スズキ目ムツ科の海水魚。全身が黒っぽく、目が大きい。主として、太平洋沿岸の深海に生息する。脂がのる冬が旬。なお、一般的に深海に棲む脂ののった白身魚を総称して「鯥(むつ)」と称するが、その中でスズキ目ムツ科の海水魚は、「黒鯥」と「本鯥」。「赤鯥」は分類上「鯥」の仲間ではない。

スズキ目ムツ科の海水魚。全身が黒っぽく、目が大きい。主として、太平洋沿岸の深海に生息する。脂がのる冬が旬。なお、一般的に深海に棲む脂ののった白身魚を総称して「鯥(むつ)」と称するが、その中でスズキ目ムツ科の海水魚は、「黒鯥」と「本鯥」。「赤鯥」は分類上「鯥」の仲間ではない。

ヒラメ科の魚の総称。日本の沿岸に広く分布する。海底の砂泥地に潜る習性があり、海底に寝そべった状態で棲息する。左向きの眼と楕円形で平べったい形が特徴。冬の寒さの中で脂が乗り、肉厚になる12月から2月頃が旬。刺身のほか焼いたり煮たりする。

手に持った縄を回して飛び越える遊びや運動のこと。一人で行うものとグループで行うものがあり、2人で縄の両端を持ってぐるぐる回し、他の者はその縄に触れぬように飛んで、縄の弧から抜け出ようとする遊びなどがよく知られている。1878年(明治11年)にドイツ人教師によって日本に導入され、その後、冬場に子供たちが体を温めるために遊ぶ代表的な屋外の遊びとして定着した。

ネコ目イヌ科の哺乳類。国内に生息するのは、北海道に分布するエゾタヌキと東北以南に広く分布するホンドタヌキの二種。冬に人里に下りてくることや、この時季脂が乗って丸々とすること、狩猟対象となることから冬の季語になっている。昔から狐と並んで人を化かす動物として知られる。
なお、下の写真は茶畑に棲みついているホンドタヌキ。

「鷹」はタカ科の野鳥で、日本で見られるのはクマタカ、オオタカ、ノスリ、トビ等。肉食性で、哺乳類や両生・爬虫類、昆虫類等を捕食する。全国の低地から山地の林内で繁殖し、主に留鳥として分布する。このうち「大鷹」は人里近くの雑木林などにも棲む。羽の色が青みがかった灰色をした鷹を意味する「蒼鷹(あおたか)」に由来する名であり、大きさはトビよりも小さく、中型の鷹に属する。鷹狩に使われているのは主にこの鳥である。「鷹」の傍題。
