俳句の庭

「俳句の庭」は、木陰に湧く泉のように、言葉の世界に親しみながら憩うことができる場所です。最近の俳句総合誌などの掲載作品から目についた作品を取り上げて鑑賞する「今日の一句」、旬の季節の言葉を解説する「季節の言葉」、自らのこれまでの俳句作品に関する「自句自解」の3つのカテゴリーを設けています。どうぞお気軽にお楽しみください。

  • 小楢の芽

     春に小楢(こなら)が新しい芽を出すこと。小楢は水楢(別名オオナラ)とともに、日本在来のブナ科の落葉高木。水楢…

  • 蟷螂のきらきらと蝶食みこぼす 松田晴貴

    蟷螂(かまきり)はカマキリ目の昆虫。6月頃卵から孵る。大きく成長した蟷螂が目につくのは秋の訪れを感じる頃なので…

  • 本美之主貝(ほんびのすがい)

    北アメリカ大西洋岸原産の二枚貝。「美之主」はギリシャ神話のビーナスのこと。別名「シロハマグリ」「大ハマグリ」。…

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