俳句の庭

「俳句の庭」は、木陰に湧く泉のように、言葉の世界に親しみながら憩うことができる場所です。最近の俳句総合誌などの掲載作品から目についた作品を取り上げて鑑賞する「今日の一句」、旬の季節の言葉を解説する「季節の言葉」、自らのこれまでの俳句作品に関する「自句自解」の3つのカテゴリーを設けています。どうぞお気軽にお楽しみください。

  • 銭葉葵(ぜにばあおい)

    ユーラシア大陸原産のアオイ科の二年草。日本で野生化が確認されたのは戦後。葉の形を昔の銭に見立ててこの名がある。…

  • 初蟬や手の中に子のありし日々 大高翔

    「初蟬(はつぜみ)」はその年初めて聞く蝉の声、又は初夏の頃に初めて鳴く蝉のこと。梅雨明け前後の蒸し暑い時期に、…

  • 山霊に溶けまた離れほととぎす

    「時鳥(ほととぎす)」は初夏に南方から日本へ渡ってくるカッコウ目の夏鳥。「杜鵑」、「不如帰」、「子規」などとも…

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