ユーラシア大陸原産のアオイ科の二年草。日本で野生化が確認されたのは戦後。葉の形を昔の銭に見立ててこの名がある。道端や畑の周りなどに自生する。茎は地面を這うように、又は斜めに伸び、5~9月に、薄いピンクや白色の小さな花を咲かせる。歳時記には掲載されていないが、「葵」の傍題として詠むことはできるだろう。
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