俳句の庭

「俳句の庭」は、木陰に湧く泉のように、言葉の世界に親しみながら憩うことができる場所です。最近の俳句総合誌などの掲載作品から目についた作品を取り上げて鑑賞する「今日の一句」、旬の季節の言葉を解説する「季節の言葉」、自らのこれまでの俳句作品に関する「自句自解」の3つのカテゴリーを設けています。どうぞお気軽にお楽しみください。

  • 穴惑ひ(あなまどい)

    秋の彼岸を過ぎても冬眠の穴に入らず、寒さが増す地上をさまよっている蛇のこと。冬眠しそこねてうろうろとしているそ…

  • 斑猫(はんみょう)

    甲虫目ハンミョウ科に分類される肉食性の昆虫。人が山道などを歩いていると、その先へ先へと飛んでは止まり、まるで道…

  • 廣瀬直人の俳句(76)

    極寒の臼をころがす日向の音 直人 「極寒」は冬の厳しい寒さのこと。「厳寒」「厳冬」「酷寒」「寒きびし」などとも…

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