俳句の庭

「俳句の庭」は、木陰に湧く泉のように、言葉の世界に親しみながら憩うことができる場所です。最近の俳句総合誌などの掲載作品から目についた作品を取り上げて鑑賞する「今日の一句」、旬の季節の言葉を解説する「季節の言葉」、自らのこれまでの俳句作品に関する「自句自解」の3つのカテゴリーを設けています。どうぞお気軽にお楽しみください。

  • 酢漿の実

    酢漿(かたばみ)は日本在来のカタバミ科の多年草。全国の日当たりのいい空き地、庭、道端などに自生する。茎葉ともに…

  • 廣瀬直人の一句(48)

    瑞牆山は夜明けの容稲の花 直人 「稲の花」は、お盆前後の蒸し暑い日に、綿毛のような白い小さな花を午前中から昼頃…

  • しろじろと夜のさくらとなりゆくか 片山由美子

    「桜」は花の中の花であり、『古今集』などに収められているように、古くから詩歌に歌われ、日本人に愛されてきた。多…

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