俳句の庭

「俳句の庭」は、木陰に湧く泉のように、言葉の世界に親しみながら憩うことができる場所です。最近の俳句総合誌などの掲載作品から目についた作品を取り上げて鑑賞する「今日の一句」、旬の季節の言葉を解説する「季節の言葉」、自らのこれまでの俳句作品に関する「自句自解」の3つのカテゴリーを設けています。どうぞお気軽にお楽しみください。

  • 雄花を垂らす水辺の榛の木

    立春が近いある日の朝、公園の池の辺の榛(はん)の木が花穂を垂らしていた。榛の木はカバノキ科の落葉灌木で、雌雄異…

  • 蘆芽や水を見てゐて眼冷ゆ

    「蘆芽(あしかび)」は水辺に芽吹いて間もない蘆の若芽のこと。「葦の角(あしのつの)」ともいう。薄緑色で小さな角…

  • ジュリアン

    プリムラ・ジュリアンともいう。和名はセイヨウサクラソウ。12月〜4月に開花し、ピンク、赤、黄色などの花を咲かせ…

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