俳句の庭

「俳句の庭」は、木陰に湧く泉のように、言葉の世界に親しみながら憩うことができる場所です。最近の俳句総合誌などの掲載作品から目についた作品を取り上げて鑑賞する「今日の一句」、旬の季節の言葉を解説する「季節の言葉」、自らのこれまでの俳句作品に関する「自句自解」の3つのカテゴリーを設けています。どうぞお気軽にお楽しみください。

  • 桜隠し

    桜の季節である陰暦三月に降る雪のこと。雪が桜の花に降り積もり、その姿を覆い隠してしまうことからこの言葉が生まれ…

  • 幹に巻く纜軋む春北風

    春北風(はるならい)は、春になってから吹く冷たい北西風のこと。立春以降も一時的に西高東低の冬型の気圧配置に逆戻…

  • 淡雪(あわゆき)

    春先にうっすら降って、すぐに消えてしまう雪のこと。春に降る雪は、地表の温度が高いため、降ってもたちまち消えてゆ…

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