俳句の庭

「俳句の庭」は、木陰に湧く泉のように、言葉の世界に親しみながら憩うことができる場所です。最近の俳句総合誌などの掲載作品から目についた作品を取り上げて鑑賞する「今日の一句」、旬の季節の言葉を解説する「季節の言葉」、自らのこれまでの俳句作品に関する「自句自解」の3つのカテゴリーを設けています。どうぞお気軽にお楽しみください。

  • 荒梅雨(あらづゆ)

    台風や熱帯低気圧の影響などで、激しく大量に降る雨や災害をもたらすような荒々しい梅雨模様となること。梅雨の最盛期…

  • 廣瀬直人の俳句(58) 

    冬近む白雲の虚子樹の蛇笏 直人 「冬近し」は、立冬を前にして冬がすぐそこまで来ていること。「冬隣」ともいう。秋…

  • 水音のひびく茅の輪をくぐりけり

    「茅の輪(ちのわ)」は茅(かや)を束ねて大きな輪にしたもの。陰暦6月末に行われる夏越の祓(なごしのはらえ)の神…

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