俳句の庭

「俳句の庭」は、木陰に湧く泉のように、言葉の世界に親しみながら憩うことができる場所です。最近の俳句総合誌などの掲載作品から目についた作品を取り上げて鑑賞する「今日の一句」、旬の季節の言葉を解説する「季節の言葉」、自らのこれまでの俳句作品に関する「自句自解」の3つのカテゴリーを設けています。どうぞお気軽にお楽しみください。

  • 新樹光眼鏡外して本題に 森雅紀

    「新樹」は若葉におおわれる初夏の木立。みずみずしい新樹の放つ光が「新樹光」。夏の到来を思わせる命のかがやきだ。…

  • 苗市(なえいち)

    野菜苗や花苗を売る市のこと。3、4月頃は、庭木、果樹の苗木や野菜・草花の苗を植える好季なので、苗木市とともに社…

  • 雀の鉄砲

    イネ科の一、二年草。全国の水田や荒地、野原などに自生する。晩春の頃、5、6センチの花穂に橙黄色の葯(やく)をつ…

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