俳句の庭

「俳句の庭」は、木陰に湧く泉のように、言葉の世界に親しみながら憩うことができる場所です。最近の俳句総合誌などの掲載作品から目についた作品を取り上げて鑑賞する「今日の一句」、旬の季節の言葉を解説する「季節の言葉」、自らのこれまでの俳句作品に関する「自句自解」の3つのカテゴリーを設けています。どうぞお気軽にお楽しみください。

  • 小禽の影くりくりと日向ぼこ 石田郷子

    「日向ぼこ」は日だまりでじっと動かず暖まること。風のない日だまりでの冬の愉しみであり、家の内外は問わない。 掲…

  • 寒雀

    寒中の雀のこと。稲刈りが終わり田に餌がなくなる冬季、雀は人家近くに餌を求めて集まる。寒気を防ぐため全身の羽毛を…

  • 冬の暮

    冬の日の暮方。日没とともににわかに冷え込み、あちこちに明かりが灯る。空には金星やその他の星が光りはじめる。寒々…

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