俳句の庭

「俳句の庭」は、木陰に湧く泉のように、言葉の世界に親しみながら憩うことができる場所です。最近の俳句総合誌などの掲載作品から目についた作品を取り上げて鑑賞する「今日の一句」、旬の季節の言葉を解説する「季節の言葉」、自らのこれまでの俳句作品に関する「自句自解」の3つのカテゴリーを設けています。どうぞお気軽にお楽しみください。

  • 猪のぶきゆうと鳴いて小さき眼 成田一子

    「猪(いのしし)」は偶蹄目イノシシ科の哺乳動物で、豚の原種。褐色の体毛に覆われた体は、丸太 のように太く首が短…

  • 石首魚(いしもち)

    スズキ目ニベ科の魚。頭部内側に大きな耳石を2つ持っているためこの名がある。ただし、イシモチは関東での呼び名で、…

  • 冴ゆ

    寒さの中で光や色、音などが鮮やかに感じられること。寒さによって透明感・澄明感が醸し出された状態をいう。天上の月…

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