俳句の庭

「俳句の庭」は、木陰に湧く泉のように、言葉の世界に親しみながら憩うことができる場所です。最近の俳句総合誌などの掲載作品から目についた作品を取り上げて鑑賞する「今日の一句」、旬の季節の言葉を解説する「季節の言葉」、自らのこれまでの俳句作品に関する「自句自解」の3つのカテゴリーを設けています。どうぞお気軽にお楽しみください。

  • 金銀のあはひのいろに冬の月 木暮陶句郎

    月は四季を通して仰がれるが、冬の月は寒さの中で磨ぎ澄まされたような光を帯びる。その冴え冴えとした光には、荒涼と…

  • 冬林檎

    林檎の収穫は早生種では8月頃、晩生種でも11月頃までに終わるが、その後低温で貯蔵したものが冬になって出荷される…

  • 初氷

    その冬はじめて水が氷ること。日本列島の中でも、10月末から1月になってからと、地域差が大きい。田の窪みや水溜ま…

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