俳句の庭

「俳句の庭」は、木陰に湧く泉のように、言葉の世界に親しみながら憩うことができる場所です。最近の俳句総合誌などの掲載作品から目についた作品を取り上げて鑑賞する「今日の一句」、旬の季節の言葉を解説する「季節の言葉」、自らのこれまでの俳句作品に関する「自句自解」の3つのカテゴリーを設けています。どうぞお気軽にお楽しみください。

  • 夏近し

    立夏の前、春も終わりに近づく頃、晴れわたった空の色、日差しの強さ、木々の若葉などに夏が近いことを実感する。春を…

  • 柄無肥後草(えなしひごくさ)

    日本在来のカヤツリグサ科の多年草。ヒゴクサに似て、雌小穂(花の集まり)の柄がないことからこの名がある。全国の草…

  • 廣瀬直人の一句(45)

    虚の樹に音かぶさつて送り梅雨 直人 「送り梅雨」は梅雨明け直前に降る激しい雨や雷雨のこと。梅雨を送り出し、夏を…

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