俳句の庭

「俳句の庭」は、木陰に湧く泉のように、言葉の世界に親しみながら憩うことができる場所です。最近の俳句総合誌などの掲載作品から目についた作品を取り上げて鑑賞する「今日の一句」、旬の季節の言葉を解説する「季節の言葉」、自らのこれまでの俳句作品に関する「自句自解」の3つのカテゴリーを設けています。どうぞお気軽にお楽しみください。

  • 廣瀬直人の俳句(71)

    酒温めん余生とはいつのこと 直人 「温め酒(あたためざけ、ぬくめざけ)」は肌寒くなり始める晩秋の頃、無病息災を…

  • ででむし

    蝸牛(かたつむり)の傍題。江戸時代に、カタツムリを見つけた子どもたちの〈出よ、出よ〉という掛け声から京都で生ま…

  • 縷紅草の実

    縷紅草(るこうそう)はメキシコ、熱帯アメリカ原産のヒルガオ科の蔓性一年草。江戸時代初期に、観賞用(園芸用)の植…

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