俳句の庭

「俳句の庭」は、木陰に湧く泉のように、言葉の世界に親しみながら憩うことができる場所です。最近の俳句総合誌などの掲載作品から目についた作品を取り上げて鑑賞する「今日の一句」、旬の季節の言葉を解説する「季節の言葉」、自らのこれまでの俳句作品に関する「自句自解」の3つのカテゴリーを設けています。どうぞお気軽にお楽しみください。

  • 弥生

    陰暦三月の異称。「木草(きくさ)弥(い)や生(お)い茂る月」の「いやおい」が「弥生(やよい)」に転じたとされる…

  • 茶畠

    一番摘みが始まる頃の茶畠(ちゃばたけ)のこと。茶摘の時期には地域差があるが、おおむね4月上旬から始まり、八十八…

  • 父なれば捲る腕あり地虫出づ 北杜駿

    「地虫出づ」は、甲虫類のカブトムシやコガネムシ等の幼虫や、蛇や蛙などが、春先の温かさに誘われて地上へ出てくるこ…

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