俳句の庭

「俳句の庭」は、木陰に湧く泉のように、言葉の世界に親しみながら憩うことができる場所です。最近の俳句総合誌などの掲載作品から目についた作品を取り上げて鑑賞する「今日の一句」、旬の季節の言葉を解説する「季節の言葉」、自らのこれまでの俳句作品に関する「自句自解」の3つのカテゴリーを設けています。どうぞお気軽にお楽しみください。

  • 菖蒲田

    花菖蒲(はなしょうぶ)が見頃を迎えた田圃のこと。花菖蒲は、アヤメ科の多年草。乾燥に弱く、特に春から夏の生育期・…

  • 廣瀬直人の一句(51)

    秋冷の道いつぱいに蔵の影 直人 「秋冷(しゅうれい)」は秋も終わりに近づき、肌に触れる物や空気をひんやりと感じ…

  • 狐薊の絮

    「狐薊(きつねあざみ)」はキク科の一年草で、本州以南の野や道端に自生する。晩春の頃、薊(あざみ)に似た薄紫色の…

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