俳句の庭

「俳句の庭」は、木陰に湧く泉のように、言葉の世界に親しみながら憩うことができる場所です。最近の俳句総合誌などの掲載作品から目についた作品を取り上げて鑑賞する「今日の一句」、旬の季節の言葉を解説する「季節の言葉」、自らのこれまでの俳句作品に関する「自句自解」の3つのカテゴリーを設けています。どうぞお気軽にお楽しみください。

  • 高嶺より剥がれ落ちたる夏の蝶

    「夏の蝶」は夏に見かける蝶のこと。春に現れる蝶が可憐で軽やかなのに対し、夏に見かける蝶はアゲハチョウなどに代表…

  • 廣瀬直人の俳句(81)

    夕凍みの聳ゆる暗さ甲斐の国 直人 「夕凍み(ゆうじみ)」は、冬の寒さが夕暮れ時にますます厳しくなり、水や地面、…

  • 重陽(ちょうよう)

    陰暦9月9日の節句。新暦では10月頃に当たり、菊の節句ともいう。古代中国の陰陽道で縁起が良いとされる奇数(陽数…

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