俳句の庭

「俳句の庭」は、木陰に湧く泉のように、言葉の世界に親しみながら憩うことができる場所です。最近の俳句総合誌などの掲載作品から目についた作品を取り上げて鑑賞する「今日の一句」、旬の季節の言葉を解説する「季節の言葉」、自らのこれまでの俳句作品に関する「自句自解」の3つのカテゴリーを設けています。どうぞお気軽にお楽しみください。

  • 霾(つちふる)

    黄砂が降ること。モンゴルや中国北部のゴビ砂漠、タクラマカン砂漠など黄土地帯の砂塵が、偏西風にのって海を渡り、日…

  • 椴松の風のかたちのままに凍つ 岩村多加雄

    「凍(こお)る」と「凍(い)つ」は基本的には同じ意味だが、「凍つ」は水分の凍ること以外に用いる場合が多く、月や…

  • 布株(めかぶ)

    若布(わかめ)の成熟した茎のまわりの襞状の胞子葉のこと。地域により「ミミ」「ネカブ」「カブ」「メヒビ」などの呼…

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