俳句の庭

「俳句の庭」は、木陰に湧く泉のように、言葉の世界に親しみながら憩うことができる場所です。最近の俳句総合誌などの掲載作品から目についた作品を取り上げて鑑賞する「今日の一句」、旬の季節の言葉を解説する「季節の言葉」、自らのこれまでの俳句作品に関する「自句自解」の3つのカテゴリーを設けています。どうぞお気軽にお楽しみください。

  • 皮を脱ぐ竹のまみどり多佳子の忌

    「多佳子忌」は俳人橋本多佳子の忌日で、5月29日。1963年のこの日、64歳で亡くなった。杉田久女や山口誓子に…

  • 秋黴雨(あきついり)

    梅雨の時期のように、秋にいつまでもぐずついた雨が降り続くこと。また、その雨のこと。なお、「ついり」は「梅雨入り…

  • 乱れ萩

    萩(はぎ)が自生していたり手入れをされず、風などで枝が絡み合い、また、交差して咲き乱れる様をいう。整然と整えら…

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