俳句の庭

「俳句の庭」は、木陰に湧く泉のように、言葉の世界に親しみながら憩うことができる場所です。最近の俳句総合誌などの掲載作品から目についた作品を取り上げて鑑賞する「今日の一句」、旬の季節の言葉を解説する「季節の言葉」、自らのこれまでの俳句作品に関する「自句自解」の3つのカテゴリーを設けています。どうぞお気軽にお楽しみください。

  • 稲舂虫(いねつきむし)

    「精霊ばった」のこと。「米搗(こめつき)ばった」ともいう。後脚を屈伸して体を上下させる動作が稲を舂(つ)く様に…

  • 塩で喰ふ龍馬の国の初鰹 矢野景一

    初鰹(はつがつお)は、春から初夏にかけて、黒潮に乗って南の海から日本の太平洋沿岸を北上する鰹のこと。かつては、…

  • 疣鯛(いぼだい)

    スズキ目イボダイ科の硬骨魚。鰓蓋の上の斑紋をいぼに見立ててこの名がある。地域によって呼び名が多数あり、関東では…

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