俳句の庭

「俳句の庭」は、木陰に湧く泉のように、言葉の世界に親しみながら憩うことができる場所です。最近の俳句総合誌などの掲載作品から目についた作品を取り上げて鑑賞する「今日の一句」、旬の季節の言葉を解説する「季節の言葉」、自らのこれまでの俳句作品に関する「自句自解」の3つのカテゴリーを設けています。どうぞお気軽にお楽しみください。

  • 梅月夜(うめづきよ)

    梅が咲いている月夜のこと。春先のほんのり潤った月光が冷え冷えと梅の花を照らし出す。月光に誘い出されたかのように…

  • 帆立貝(ほたてがい)

    イタヤガイ科の二枚貝。北海道や東北地方の太平洋岸の砂地の底に生息する。2枚の貝殻を、帆掛け船が帆を立てながら海…

  • 遺品もう年を加へず三月来 照井翠

    三月になると、北国ではまだ雪に閉ざされることはあるが、春の気配が日増しに濃くなり、草木の芽吹きが活発になる。下…

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