俳句の庭

「俳句の庭」は、木陰に湧く泉のように、言葉の世界に親しみながら憩うことができる場所です。最近の俳句総合誌などの掲載作品から目についた作品を取り上げて鑑賞する「今日の一句」、旬の季節の言葉を解説する「季節の言葉」、自らのこれまでの俳句作品に関する「自句自解」の3つのカテゴリーを設けています。どうぞお気軽にお楽しみください。

  • 藺草生ふ

    藺草(いぐさ)が湿地や水辺で芽を出すこと。藺草は仲春の頃から池や沼などに生えてくる水草の一つ。日本原産のイグサ…

  • 雪面のまた若返る春の雪 若井新一

    「春の雪」は立春(2月4日頃)を過ぎて降る雪のこと。冬の寒気の中を降る雪とは異なり、溶けやすく儚い印象があり、…

  • 白酒

    3月3日の桃の節句(雛祭)に、邪気を払い長寿を願って飲まれる祝い酒。味醂に蒸米、麹などを混ぜ、ひと月ほど熟成さ…

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