俳句の庭

「俳句の庭」は、木陰に湧く泉のように、言葉の世界に親しみながら憩うことができる場所です。最近の俳句総合誌などの掲載作品から目についた作品を取り上げて鑑賞する「今日の一句」、旬の季節の言葉を解説する「季節の言葉」、自らのこれまでの俳句作品に関する「自句自解」の3つのカテゴリーを設けています。どうぞお気軽にお楽しみください。

  • 夕霞

    春の夕暮れに、水蒸気で山野がぼんやりと霞む様をいう。春特有の柔らかく、どこか夢幻的でしっとりとした情景が現れる…

  • 廣瀬直人の一句(12)

    どの雲となく近づきて春の富士 直人 「春の富士」は雪解け前、山開き前の、桜などの春景色を背景にした富士山。「春…

  • 蘆牙(あしかび)

    水辺に生える蘆(あし)の若芽のこと。細く鋭く水面から突き出た姿が牙(きば)のように見えるため、この名がある。『…

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