俳句の庭

「俳句の庭」は、木陰に湧く泉のように、言葉の世界に親しみながら憩うことができる場所です。最近の俳句総合誌などの掲載作品から目についた作品を取り上げて鑑賞する「今日の一句」、旬の季節の言葉を解説する「季節の言葉」、自らのこれまでの俳句作品に関する「自句自解」の3つのカテゴリーを設けています。どうぞお気軽にお楽しみください。

  • 廣瀬直人の一句(49)

    秋深き木彫の線裾に消ゆ 直人 「秋深し」は、秋の深まる頃をいう。紅葉が見頃になり、冷ややかな大気の中で寂寥感が…

  • 首夏(しゅか)

    陽暦五月(陰暦四月)の頃。「初夏」の別称。「孟夏(もうか)」ともいう。暑さがまだ厳しくなく、空が晴れ渡る爽やか…

  • 跋扈柳(ばっこやなぎ)

    日本原産のヤナギ科の落葉高木。北海道南部から四国にかけての山地や丘陵地に自生する。春、葉が出る前に銀鼠色の毛に…

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