俳句の庭

「俳句の庭」は、木陰に湧く泉のように、言葉の世界に親しみながら憩うことができる場所です。最近の俳句総合誌などの掲載作品から目についた作品を取り上げて鑑賞する「今日の一句」、旬の季節の言葉を解説する「季節の言葉」、自らのこれまでの俳句作品に関する「自句自解」の3つのカテゴリーを設けています。どうぞお気軽にお楽しみください。

  • 春埃(はるぼこり)

    冬季の乾燥と春の強風により砂埃が舞うこと。冬に降った雪や霜が溶けて地面が乾き、そこへ春の強風が吹くことで、砂塵…

  • 樟若葉

    「樟(くす)」はクスノキ科の常緑高木。「楠」とも表記。我が国の樹木の中では最も巨大で長寿を保つ。公園、神社など…

  • 北へ寄る切株の芯鳥帰る 駒木根淳子

    「鳥帰る」は、冬を日本で過ごした鴨、雁、白鳥などの渡り鳥が、春に繁殖地である北国へ戻ること。 掲句は、渡り鳥が…

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