俳句の庭

「俳句の庭」は、木陰に湧く泉のように、言葉の世界に親しみながら憩うことができる場所です。最近の俳句総合誌などの掲載作品から目についた作品を取り上げて鑑賞する「今日の一句」、旬の季節の言葉を解説する「季節の言葉」、自らのこれまでの俳句作品に関する「自句自解」の3つのカテゴリーを設けています。どうぞお気軽にお楽しみください。

  • 赤花金縷梅(あかばなまんさく)

    金縷梅はマンサク科の落葉小高木。黄色い花が一般的だが、「赤花金縷梅」はその変種。まだ寒さの残る早春の頃、赤又は…

  • 春の川

    冬の渇水期には水量が減っていた川は、春の訪れとともに雪解け水や春雨で水嵩が増し、明るい日差しを受けて水面を輝か…

  • 震へごと猫の子受くるたなごころ 辻美奈子

    「猫の子」は春に生まれた猫の仔のこと。猫の発情期(猫の恋)はおおむね2〜3月であり、子猫が生まれるのはその約6…

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