俳句の庭

「俳句の庭」は、木陰に湧く泉のように、言葉の世界に親しみながら憩うことができる場所です。最近の俳句総合誌などの掲載作品から目についた作品を取り上げて鑑賞する「今日の一句」、旬の季節の言葉を解説する「季節の言葉」、自らのこれまでの俳句作品に関する「自句自解」の3つのカテゴリーを設けています。どうぞお気軽にお楽しみください。

  • 夏嶺(なつね)

    夏の青々と緑におおわれた山。「夏の山」の傍題だが、「夏の山」が遠望の山並み、眼前の山々、或いは現に今登っている…

  • 鮎生簀(あゆいけす)

    鮎はアユ科の魚で、夏の川魚の代表。水揚げした鮎は、出荷などの前に一時的にきれいな流水の生簀(いけす)に移される…

  • 廣瀬直人の俳句(54)

    稲稔りゆつくり曇る山の国 直人 稲が黄金色に熟し、垂れて風に揺れる姿は、古くからの日本の原風景。日本人の主食で…

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