俳句の庭

「俳句の庭」は、木陰に湧く泉のように、言葉の世界に親しみながら憩うことができる場所です。最近の俳句総合誌などの掲載作品から目についた作品を取り上げて鑑賞する「今日の一句」、旬の季節の言葉を解説する「季節の言葉」、自らのこれまでの俳句作品に関する「自句自解」の3つのカテゴリーを設けています。どうぞお気軽にお楽しみください。

  • 去来・凡兆編『猿蓑』を読む(3)

    現代俳句においても、作例は少ないが、師弟、連衆間或いは古人との間の詩心の交響が表れている作がある。 夏雲群るる…

  • 追伸と書いて春愁かと思ふ 今瀬剛一

    「春愁」は春最中に感じる物憂い哀愁のこと。軽いぼんやりとした春特有の憂鬱な感覚。 掲句は手紙の本文を書き終えて…

  • 姫女菀(ひめじょおん)

    北アメリカ原産のキク科の多年草。明治初年に日本に渡来し、現在では原野や土手、道端など全国いたるところに自生する…

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