俳句の庭

「俳句の庭」は、木陰に湧く泉のように、言葉の世界に親しみながら憩うことができる場所です。最近の俳句総合誌などの掲載作品から目についた作品を取り上げて鑑賞する「今日の一句」、旬の季節の言葉を解説する「季節の言葉」、自らのこれまでの俳句作品に関する「自句自解」の3つのカテゴリーを設けています。どうぞお気軽にお楽しみください。

  • さざなみのやうに雨来る茸山

    「茸山(きのこやま、たけやま)」は自生の茸が生えている山林のことで、「茸狩」の傍題。食用になる茸は、松茸をはじ…

  • 種採るや雲群れやすし散りやすし

    「種採(たねとり)」は花の終わった草花の種を集めること。天気のよい日に採取して乾かし、花の種類や色によって袋を…

  • 李(すもも)

    中国原産で、古く日本に渡来し栽培されているバラ科の落葉高木及びその果実。花は桃に似ているが、実は小さくすっぱい…

CATEGORY

ARCHIVE