俳句の庭

「俳句の庭」は、木陰に湧く泉のように、言葉の世界に親しみながら憩うことができる場所です。最近の俳句総合誌などの掲載作品から目についた作品を取り上げて鑑賞する「今日の一句」、旬の季節の言葉を解説する「季節の言葉」、自らのこれまでの俳句作品に関する「自句自解」の3つのカテゴリーを設けています。どうぞお気軽にお楽しみください。

  • 春の鴨

    鴨は、春になると繁殖地である北方へ帰ってゆくが、立春を過ぎて日本で見かける鴨のことをいう。帰る時期の遅い小鴨な…

  • 悪運も強運のうち海鼠食ぶ 伊藤政美

    「海鼠(なまこ)」はナマコ類に属する棘皮(きょくひ)動物の総称。冬が旬で、酢海鼠にして食べたり中華料理の食材に…

  • 桜餅

    塩漬けの桜の葉で包んだ餡入りの餅。江戸時代(文政年間)、向島長命寺の門番山本新六が隅田川の土手の桜の葉を塩漬け…

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