俳句の庭

「俳句の庭」は、木陰に湧く泉のように、言葉の世界に親しみながら憩うことができる場所です。最近の俳句総合誌などの掲載作品から目についた作品を取り上げて鑑賞する「今日の一句」、旬の季節の言葉を解説する「季節の言葉」、自らのこれまでの俳句作品に関する「自句自解」の3つのカテゴリーを設けています。どうぞお気軽にお楽しみください。

  • 牡丹雪(ぼたんゆき)

    外気温が高く水分を多く含むため、雪の結晶が付着し合い、大きな雪片となって降る雪のこと。ボタンの花びらのように降…

  • あたたかき言葉なれども息白し 丸谷三砂

    「息白し」は冬の朝晩などに、大気が冷えて人や動物の吐く息が白く見えること。 掲句は冬の凛冽たる大気の中で、作者…

  • 玉珧(たいらぎ)

    ハボウキガイ科に属する二枚貝で、内海の砂底に棲息する。貝の形は三角錐状で、殻の長さが30センチにもなる。日本各…

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