俳句の庭

「俳句の庭」は、木陰に湧く泉のように、言葉の世界に親しみながら憩うことができる場所です。最近の俳句総合誌などの掲載作品から目についた作品を取り上げて鑑賞する「今日の一句」、旬の季節の言葉を解説する「季節の言葉」、自らのこれまでの俳句作品に関する「自句自解」の3つのカテゴリーを設けています。どうぞお気軽にお楽しみください。

  • 花曇

    桜が咲く頃の曇天のこと。雲が低く垂れ込めるほどではなく、比較的明るい曇り空。ときには太陽に暈がかかる。春は、移…

  • 摘んで来し土筆を和へて仏生会

    「土筆(つくし)」はトクサ科の多年草である杉菜の胞子茎をいう。仲春の頃から日の当たる土手や畦道、野原などに生え…

  • 鰶(このしろ)

    ニシン科の海水魚で、体長は25センチほど。本州中部以南の沿岸に分布。腹部は銀白色、背面は暗青色で肩部に大きな黒…

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