俳句の庭

「俳句の庭」は、木陰に湧く泉のように、言葉の世界に親しみながら憩うことができる場所です。最近の俳句総合誌などの掲載作品から目についた作品を取り上げて鑑賞する「今日の一句」、旬の季節の言葉を解説する「季節の言葉」、自らのこれまでの俳句作品に関する「自句自解」の3つのカテゴリーを設けています。どうぞお気軽にお楽しみください。

  • 母遠しときどき近し春の星 伊藤政美

    「春の星」は春の潤んだような夜空に仰がれる星のこと。冬星の鋭さとも異なり、その柔らかな光は暖かさを感じさせる。…

  • 飛燕草(ひえんそう)

    南ヨーロッパ原産のキンポウゲ科デルフィニウム属の一年草。明治時代初期に園芸用として日本に移入された。その後、セ…

  • 土筆和(つくしあえ)

    土筆(つくし)はトクサ科の多年草である杉菜の胞子茎。3月頃から日のあたる土手や畦道に生える。食用となり、春の山…

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