俳句の庭

「俳句の庭」は、木陰に湧く泉のように、言葉の世界に親しみながら憩うことができる場所です。最近の俳句総合誌などの掲載作品から目についた作品を取り上げて鑑賞する「今日の一句」、旬の季節の言葉を解説する「季節の言葉」、自らのこれまでの俳句作品に関する「自句自解」の3つのカテゴリーを設けています。どうぞお気軽にお楽しみください。

  • くちなしや昨日の言葉今日は古り

    「くちなし」は本州の中部以南に自生する常緑低木で、漢字表記では「梔子」。6、7月、枝先に香りのいい白色の六弁花…

  • 櫨若葉(はぜわかば)

    「若葉」は常緑樹にも落葉樹にも使われるが、主に落葉樹の新葉のこと。初夏の光の中で、やわらかく瑞々しく戦ぐ。「朴…

  • 淡竹の子

    淡竹(はちく)の地下茎から出る新芽のこと。竹の新芽を総称して「筍(たけのこ)」といい夏の季語。筍は地中にあるう…

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