俳句の庭

「俳句の庭」は、木陰に湧く泉のように、言葉の世界に親しみながら憩うことができる場所です。最近の俳句総合誌などの掲載作品から目についた作品を取り上げて鑑賞する「今日の一句」、旬の季節の言葉を解説する「季節の言葉」、自らのこれまでの俳句作品に関する「自句自解」の3つのカテゴリーを設けています。どうぞお気軽にお楽しみください。

  • 落葉しきりに胸中に坩堝欲し

    落葉樹が葉を落とすのは、晩秋から冬にかけてである。「落葉」は散った木の葉のことだが、木の葉の散る様や、地面や水…

  • 歩行者デッキから

    11月ともなれば日暮れの早さを実感するようになる。夕日が駅前の高層マンションの片面を照らしているが、それもたち…

  • 潤目鰯(うるめいわし)

    ウルメイワシ科の硬骨魚。大きな眼に脂瞼(しけん)があり、潤んだようにみえることからこの名がある。主に丸干しとし…

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