俳句の庭

「俳句の庭」は、木陰に湧く泉のように、言葉の世界に親しみながら憩うことができる場所です。最近の俳句総合誌などの掲載作品から目についた作品を取り上げて鑑賞する「今日の一句」、旬の季節の言葉を解説する「季節の言葉」、自らのこれまでの俳句作品に関する「自句自解」の3つのカテゴリーを設けています。どうぞお気軽にお楽しみください。

  • 木の葉散る

    初冬の頃、落葉樹の梢に残っている葉が枝を離れて地面や水面に散り敷くこと。木の葉が散るさまやその音には一抹の侘し…

  • 立冬の満月

    今年(令和7年)の立冬は11月7日だった。上の写真は、その日の未明に西の空に残っていた満月。立冬の日が満月に当…

  • 花舗の灯に半身染めて惜命忌

    「惜命忌」は俳人石田波郷の忌日で11月21日。昭和44年のこの日、56歳で没した。その生涯の多くを結核療養に過…

CATEGORY

ARCHIVE