俳句の庭

「俳句の庭」は、木陰に湧く泉のように、言葉の世界に親しみながら憩うことができる場所です。最近の俳句総合誌などの掲載作品から目についた作品を取り上げて鑑賞する「今日の一句」、旬の季節の言葉を解説する「季節の言葉」、自らのこれまでの俳句作品に関する「自句自解」の3つのカテゴリーを設けています。どうぞお気軽にお楽しみください。

  • 木の実植う

    秋に拾った樫や椎、松、杉などの木の実を、将来の植林や庭木のために苗床や山膚、庭などに蒔くこと。春の彼岸(3月2…

  • 廣瀬直人の一句(33)

    言葉待ちつつ涼しさの中にゐる 直人 「涼し」は夏の暑さの最中に思いがけず覚える心地よい涼しさのこと。暑いからこ…

  • 花影(かえい)

    地面に映る桜の影や、水面に映る桜の姿のこと。月の光や陽光によって、桜の花の影が地面や水面に映る様をいい、明るい…

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