俳句の庭

「俳句の庭」は、木陰に湧く泉のように、言葉の世界に親しみながら憩うことができる場所です。最近の俳句総合誌などの掲載作品から目についた作品を取り上げて鑑賞する「今日の一句」、旬の季節の言葉を解説する「季節の言葉」、自らのこれまでの俳句作品に関する「自句自解」の3つのカテゴリーを設けています。どうぞお気軽にお楽しみください。

  • 梅雨めく

    しとしとと降る雨、深まる木々の緑、水気を含んだ重たい雲、どこか湿り気を帯びた空気などに、梅雨の訪れを感じること…

  • 踏青や水の小声に耳応へ

    「踏青(とうせい)」は春先に萌え出たばかりの若草を踏みながら、野山を散策したりピクニックを楽しんだりすること。…

  • 雀の子

    春に生まれて巣立ちをしたばかりの、まだあどけなく飛ぶのもおぼつかない雀のヒナのこと。雀はスズメ科の野鳥であり、…

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