俳句の庭

「俳句の庭」は、木陰に湧く泉のように、言葉の世界に親しみながら憩うことができる場所です。最近の俳句総合誌などの掲載作品から目についた作品を取り上げて鑑賞する「今日の一句」、旬の季節の言葉を解説する「季節の言葉」、自らのこれまでの俳句作品に関する「自句自解」の3つのカテゴリーを設けています。どうぞお気軽にお楽しみください。

  • 秋近し

    立秋(8月7、8日頃)の前の夏も終わりに近づく頃、暑さの中にも、空の色や一刷の白雲、風の感触、木々のそよぎ、月…

  • 青芒(あおすすき)

    芒はイネ科の多年草。秋に穂を出すが、穂が出る前の青々と茂った芒のことを青芒という。芒は春に芽を出した後、夏には…

  • 夏茱萸や巡り来て季とどまらず

    夏茱萸ぐみは晩春に花が咲き、初夏に実をつける。赤色に熟した実を口に入れるとほのかな甘みがある。太平洋側や四国の…

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