俳句の庭

「俳句の庭」は、木陰に湧く泉のように、言葉の世界に親しみながら憩うことができる場所です。最近の俳句総合誌などの掲載作品から目についた作品を取り上げて鑑賞する「今日の一句」、旬の季節の言葉を解説する「季節の言葉」、自らのこれまでの俳句作品に関する「自句自解」の3つのカテゴリーを設けています。どうぞお気軽にお楽しみください。

  • 群鶏図から末枯に目を移す

    末枯うらがれは、晩秋になり、草葉が上部から、又は先の方から枯れてくること。乾いた風に揺れながら枯れてゆくさまは…

  • 茄子の馬

    盂蘭盆(うらぼん)のときにナスやキュウリに苧殻おがらの脚をつけ、馬や牛とする。精霊馬ともいわれる。魂棚や家の前…

  • 高砂百合(たかさごゆり)

    台湾原産のユリ。「高砂」は台湾の古称。日本には1920年代に園芸用に移入され、全国に分布する。明るい原野や荒野…

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