俳句の庭

「俳句の庭」は、木陰に湧く泉のように、言葉の世界に親しみながら憩うことができる場所です。最近の俳句総合誌などの掲載作品から目についた作品を取り上げて鑑賞する「今日の一句」、旬の季節の言葉を解説する「季節の言葉」、自らのこれまでの俳句作品に関する「自句自解」の3つのカテゴリーを設けています。どうぞお気軽にお楽しみください。

  • 口紅紫蘭(くちべにしらん)

    紫蘭(しらん)の一品種。花びらの先端が赤紫色に染まり、まるで口紅を塗ったように見えることから名付けられた。花期…

  • 若鮎(わかあゆ)

    冬を海で過ごした鮎は、晩春の頃、体長4~6センチほどに育って川を遡上する。その頃の鮎のこと。鮎はその後、初夏か…

  • おほあめの万緑は鯤ゆく如し 関悦史

    「万緑」は初夏の頃の初々しい新緑から、梅雨を経てさらに力強さを増した満目の緑のこと。中国の宋代の詩人王安石の詩…

CATEGORY

ARCHIVE