俳句の庭

「俳句の庭」は、木陰に湧く泉のように、言葉の世界に親しみながら憩うことができる場所です。最近の俳句総合誌などの掲載作品から目についた作品を取り上げて鑑賞する「今日の一句」、旬の季節の言葉を解説する「季節の言葉」、自らのこれまでの俳句作品に関する「自句自解」の3つのカテゴリーを設けています。どうぞお気軽にお楽しみください。

  • 朧(おぼろ)

    春の夜に大気中の水分で景色がぼんやりと潤んで見えること。昼間の「霞」に対し、夜の情景を指し、視界のぼやけた幻想…

  • 蛍烏賊(ほたるいか)

    ホタルイカモドキ科の体長6センチ以下の小さな烏賊。腹や頭部、腕の先などに発光器を持ち、産卵期には特に美しく発光…

  • 巷塵に黄塵かさね風の街 辰巳奈優美

    「黄塵(こうじん)」は中国大陸の砂漠から偏西風に乗って日本へ飛来する黄砂や、春風に舞い上がる土煙のこと。空や遠…

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