俳句の庭

「俳句の庭」は、木陰に湧く泉のように、言葉の世界に親しみながら憩うことができる場所です。最近の俳句総合誌などの掲載作品から目についた作品を取り上げて鑑賞する「今日の一句」、旬の季節の言葉を解説する「季節の言葉」、自らのこれまでの俳句作品に関する「自句自解」の3つのカテゴリーを設けています。どうぞお気軽にお楽しみください。

  • 蛙合戦やはらかに蹴り合へる

    蛙は冬の間、土の中や水の底に潜って冬眠しているが、春になると目を覚まして活動を始める。水辺には、蛙の雌雄が群れ…

  • 春の夕(ゆうべ)

    春の日の暮れる頃。一日が終わりつつあるが、そこここに陽の気配が残っている。「春薄暮」ともいう。もの寂しさを感じ…

  • 種漬花(たねつけばな)

    アブラナ科タネツケバナ属の多年草。田圃や水辺の湿地、荒地などに自生。仲春頃、茎の先端に総状花序をなす白色の小さ…

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