俳句の庭

「俳句の庭」は、木陰に湧く泉のように、言葉の世界に親しみながら憩うことができる場所です。最近の俳句総合誌などの掲載作品から目についた作品を取り上げて鑑賞する「今日の一句」、旬の季節の言葉を解説する「季節の言葉」、自らのこれまでの俳句作品に関する「自句自解」の3つのカテゴリーを設けています。どうぞお気軽にお楽しみください。

  • 高き樹に高き鳥ごゑ寒の明 松岡隆子

    「寒明(かんあけ)」は節分までの約30日間の「寒」が終わり、暦の上で春を迎えること。冬の厳しい寒さがしばらく残…

  • 小正月の日の出

    1月15日の日の出。夜間の放射冷却による冷え込みで、茶畑には霜が降りていた。日脚が伸びて日暮れは遅くなったが、…

  • 寒暮(かんぼ)

    冬の夕暮れ。日没とともに刻々と冷え、早い時間から街中や家々の明かりが冴え冴えと灯る。刺すような寒さの中を人々が…

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