俳句の庭

「俳句の庭」は、木陰に湧く泉のように、言葉の世界に親しみながら憩うことができる場所です。最近の俳句総合誌などの掲載作品から目についた作品を取り上げて鑑賞する「今日の一句」、旬の季節の言葉を解説する「季節の言葉」、自らのこれまでの俳句作品に関する「自句自解」の3つのカテゴリーを設けています。どうぞお気軽にお楽しみください。

  • 星降つて霜置いて菜が甘くなる

    「霜」は氷点下の朝に草木や地面に付着する氷の結晶。冬の厳しい寒さと、朝のきりっとした空気を表す。 掲句の「霜置…

  • 次郎坊延胡索(じろぼうえんごさく)

    ケシ科キケマン属の多年草。関東以西の低地から山地の草原、川岸などに自生する。3~4月に薄紫色や淡紅紫色の可憐な…

  • 清明(せいめい)

    二十四節気の一つ。陰暦3月の節で、陽暦では4月5日頃。期間でいえば、この日から穀雨(4月20日頃)まで。万物が…

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