俳句の庭

「俳句の庭」は、木陰に湧く泉のように、言葉の世界に親しみながら憩うことができる場所です。最近の俳句総合誌などの掲載作品から目についた作品を取り上げて鑑賞する「今日の一句」、旬の季節の言葉を解説する「季節の言葉」、自らのこれまでの俳句作品に関する「自句自解」の3つのカテゴリーを設けています。どうぞお気軽にお楽しみください。

  • 粉雪降る鉱塩に牛舐めし跡

    「雪」とひと口に言っても、「粉雪」「細雪」「水雪」などその降り方はさまざまだ。「粉雪(こなゆき、こゆき)」は、…

  • 鯥(むつ)

    鯥と称される魚には本鯥、黒鯥、赤鯥(のどくろ)の3種類があり、本鯥と黒鯥はスズキ目ムツ科ムツ属、赤鯥はスズキ目…

  • 神の留守

    俗信では、陰暦10月(陽暦では11月頃)には諸国の神々が出雲へ向けて旅立ち、こぞって出雲大社に集まるという。神…

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