俳句の庭

「俳句の庭」は、木陰に湧く泉のように、言葉の世界に親しみながら憩うことができる場所です。最近の俳句総合誌などの掲載作品から目についた作品を取り上げて鑑賞する「今日の一句」、旬の季節の言葉を解説する「季節の言葉」、自らのこれまでの俳句作品に関する「自句自解」の3つのカテゴリーを設けています。どうぞお気軽にお楽しみください。

  • 廣瀬直人の一句(28)

    蝸牛桜は雲の湧く木なり 直人 「蝸牛(かたつむり)」は陸生の巻貝の一種で、2本の角を出し、木や草をゆっくりと這…

  • ぺんぺん草

    薺の花は別名ぺんぺん草、三味線草などともいう。いずれも、花の後にできるハート形の実を、三味線のバチに見立てての…

  • 初桜

    その年、最初に咲く桜や、咲いて間もない桜のこと。初めて咲いた桜の初々しさや春が訪れた喜びが込められている。「初…

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