俳句の庭

「俳句の庭」は、木陰に湧く泉のように、言葉の世界に親しみながら憩うことができる場所です。最近の俳句総合誌などの掲載作品から目についた作品を取り上げて鑑賞する「今日の一句」、旬の季節の言葉を解説する「季節の言葉」、自らのこれまでの俳句作品に関する「自句自解」の3つのカテゴリーを設けています。どうぞお気軽にお楽しみください。

  • 廣瀬直人の一句(29)

    一群の鳥やや高き薄暑光 直人 「薄暑(はくしょ)」は、初夏の頃のやや汗ばむほどの暑さをいう。本格的な暑さが到来…

  • 櫟の花

    櫟(くぬぎ)はブナ科の落葉高木。山地や林に自生する。花は雌雄別で、晩春初夏の頃、雄花は小さな黄褐色の花を穂状に…

  • 「仏の座」について

    俳句で「仏の座」といえば食用になる春の七草の一つで、新年の季語として歳時記に掲載されている。キク科の越年草で、…

CATEGORY

ARCHIVE