俳句の庭

「俳句の庭」は、木陰に湧く泉のように、言葉の世界に親しみながら憩うことができる場所です。最近の俳句総合誌などの掲載作品から目についた作品を取り上げて鑑賞する「今日の一句」、旬の季節の言葉を解説する「季節の言葉」、自らのこれまでの俳句作品に関する「自句自解」の3つのカテゴリーを設けています。どうぞお気軽にお楽しみください。

  • 馬珂貝(ばかがい)

    バカガイ科の二枚貝。全国に広く分布し、関東近辺では、アサリやハマグリなどと並んで食用として馴染み深い。形は蛤(…

  • 前をゆくふたりに我に夜の長し 山尾玉藻

    「夜長」は秋の夜の長いことをいう。秋分が過ぎると、昼よりも夜が長くなり、夜の長さを実感するようになる。暑かった…

  • 凭れ合ふまま谷戸奥の捨案山子 星野高士

    「案山子(かがし)」は田畑に立てられる人の形をした人形。鳥や獣から作物を守る役割があり、豊作を願う依代(よりし…

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